映画シティハンターを見てきたが、20年たってもシティハンターそのままだった。
こんばんは、光KUNです。
今週の月曜日に
映画シティーハンターを見に行ってきました。
Instagram post by 光 • Feb 12, 2019 at 9:59pm UTC
あの伝説的アニメ
シティーハンターです
20年ぶりのシティーハンターという事でしたが
あの当時のノリ
空気、間、タイミング
もっこり美女
すべてあの当時のままでした
スケベで強い冴羽獠は
リョウであり
頼れる綺麗な相棒、槇村香は
カオリだったわけで
私が知っている時の彼らが
時を超えても
色褪せず
そのままの彼らのままで生きている、躍動している
その姿に感動してしまいました
この作品の中で
ファルコンが
世の中はかわってしまった
と、嘆くシーンがありますが
以外と
彼らは変わってないように思います
どうやら
この20年で変ったのは
劇中のかれらでも
新宿の街でも
ネットの性能でも無く
この映画を見に行った人(私自身)なのだな
そう感じました。
あの頃のまま
この映画を純粋にたのしむ事が出来るとき
元の自分に戻ることができた
そう感じるとおもいます……
そう変わってしまったのは
(今の)自分自身だったのです。
時には時代の流れに逆らって、昔の流れで物事を考えれたら
以外に人生は辛くないのかなと思えた映画でもありましたよ☆
80年~90年代のノリをもう一度あなたに!
以上、光KUNが超下手な映画レビューしてみました
映画シティーハンター
面白かったです!
昔のノリがもう一度味わえます!!
今日も来てくれてありがとう☆