日本語って、言い回し一つでエロっぽく聞こえるよね。
今日思った出来事。
日本語って、言い回し1つでエロく聞こえると思ったのだけど…。
その理由としては
子供が不意にお母さんに
「スカイツリーってパパのより大きいね」
と言って
お母さんが一瞬固まっていた
多分、子供としては
スカイツリーは、「パパより大きい」
と言いたかったのだろうが
変な所に「の」が入ると
途端に変な意味合いになってしまうのだ。
改めて日本語は難しいとおもった。
そう言えば昔
友達がサークル仲間の紹介を受けたとき
「あそこに立っているのが彼だよ」
と、紹介されるべき所を
「あそこ が 立っているのが彼だよ」
と、言われてしまい
思わず股間を隠したらしい
そんな所でおっ立てていたら、ただの変態だよ。
一文字変わるだけで意味合いが変わるとか
本当に日本語は難しい(笑)
こんな複雑な表現があるのは、他の国を見てもなかなかないんじゃあないだろうか?
折角の秋の夜長だし
少し日本語の勉強をしようと思った私でした。
しかし
やろうと思えばなんでもエロッぽく聴こえるなぁ
日本語って(笑)
例えば…
彼女は私のペットボトルに
口を付けようと
そっとドリンクホルダーのジッパーをおろした。
思わなければ、エロく聞こえないし
思えば、官能小説の様にじわじわ来るらしいですよ(笑)
信じるか信じないかはアナタ次第です
以上、今日でくわして思った事を綴ってみました
くだらないけど読んでくれてありがとうございます!
光クンからでした(^-^ゞ