自宅のドア迄遠い件。

こんばんは、
最近はハイとローが交互に来るようになりました。
第3者からしたら扱いづらい私です。

そんな私も今日は出社は出来ました
が、家に着いてからが地獄でした。

力尽きた…
なにもしたくない…
そう、食事さえも…。

どうやら久々の全力仕事投球でパワーを使いきった様です。
いままでの私ならこのまま家に籠って朝を迎える所ですが
本当に最近食べなさすぎていて、
ちょっと今のままでは体に悪いので
さすがに食べて増やそうと思い
玄関へ向かうのですが…。


まぁ、体か拒絶する(笑)
玄関に向かうたび言い様の無い不安感
世界に一人だけしか居ないんだと言う孤独感…。
圧倒的な劣等感がそこにありました。

その劣等感が私を束縛し
外に出たくない、仕事以外で人に会いたくない。
通りすがりの人でさえ私のこの状態を笑っているのだと!
そんな風に思わせて来るのです。
そんな事はないのにねぇ


はきけを催しながら
劣等感を押し退け玄関をでると…。
そこには、それはそれは綺麗な夜空がありました
まわりに私を笑い者にするような人間もいませんでした。


あれ?

おかしぞ
わたしが悩んだモノは、一体何だったのだろう。


そう。
今日一番の私の敵は
私、自身
私の自身への「出来ていない」という劣等感だったのです…。


人の心って不思議だねーーー!。


ちなみに、今日のご飯は
うどんとお揚げにしましたとさ☆光。