電動ドリルと歯みがき。
おはようございます、光ＫＵＮです。
今日は良いお題があったので
「私の歯みがき」について語りたいと思います。
これは先日体験した
恐怖体験です。
※写真はイメージです、今回のお話とは全く関係ありません、
決して電動歯ブラシの名前が「ドルツ」だから電動「ドリル」を出してきたとか
まさかまさか。。
私が子供の頃は、良く歯医者さんに褒められていました
先生「良く磨けているね、大人になってもこのままで、大事に磨いていってね！」
私「うん！」
私は大人になっても自分の歯を大事にすることを誓うのでした
…が。
大人になって知る、食べ物の数々。
※写真はあくまでもイメージです、今回のお話とは本当になんの関係もありません。
ＫＵＡ・ＡＩＮＡのハンバーガー
…世の中に、こんなに美味しいものが、あったのかっつ！
外しばれてたから、なまらうまいべあ！
しかし忘れるなかれ
美味しいものには
必ず糖質が含まれている
子供の時と大人になってからの
歯垢の付き方は
全く違うのだ
通常の手磨きでは実は落とし切れていなくて
定期的に歯医者さんに行ってメンテナンスをしないといけないのですが
仕事や休日会議、家族サービス。。
いろいろ予定が入っていて、なかなか歯医者さんに行く予定立てれない
ですよね。
その結果、私は大人になって初めて
虫歯になりました。
奥歯の、手磨きで届かない部分が
虫歯になりました。
最近、なんか歯がイズイ※歯の間にモノが詰まったかのような違和感※けど、
なんだべなあー
とか思って居たのですが
いそがしいので放置！
その結果
仕事中に急に痛み出し、仕事が出来ない状態に！
そのまま職場の先輩に運ばれて歯医者さんに！
私「先生！歯が痛くて死にそうなんです！」
先生「おー、かなりの炎症を起こしてますね
そうですね虫歯で人はしにますからねぇ（笑）」
私「………。」
↑↑↑多分、笑わそうとしてくれたのだが私にとっては
最早笑い事ではない。。
もの凄い恐怖が私を襲ったのでした。
ですが本当の恐怖はここからだったのです。。
先生「では、いきますよぉ～、ちくっとしたら手を上げてくださいね～」
ドォルルルル
唸るドリル
軋む下顎
歯を削るドリルの振動に触発されるように全身を駆け巡る激痛
耐えかね
優等生が一番乗りで挙手するように
ものすごいスピードで手を上げる私！
先生「…。」
先生はあたかも何事も見なかったかのように
スッと私の手を下にさげた…。
えーーー！！(心の声)
ヅロロロロロロと響くドリルの音
あががががががががががががと拷問の様な処置を受ける私
すさまじい激痛であふれだし頬を伝う涙。
薄れゆく意識の中先生が手にしていた電動工具が
『ＢＯＳＣＨ』
で有ることに気が付き(冒頭の電動ドリルのメーカー)
思わず「なんでやねん！」と、謎の関西弁で突っ込んで私は息絶えた…。
先生、、
手を上げても処置を止めないなら
最初から言わないでください！！
その後、痛すぎて動けないので
先輩に迎えに来てもらい家に帰ることに…
私の長い長い一日がようやく終わったのでした。。
皆様、くれぐれも虫歯にご注意ください
大人になってからの虫歯は
地獄の苦しみを味わいます。
本当に恐怖でした
大人になってから傷みで涙を流したのははじめてです。
定期的な歯医者さんでメンテナンスか
歯をつるつるにして虫歯予防しましょう、、
本当に大事ですＹＯ。
以上、光クンが「私の歯みがき」をお題に
恐怖体験を味わった一日をお送りしました。
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