四月一日は「わたぬき」と読みますが、八月一日はなんと読むでしょう？
四月一日さん(または四月朔月)は、旧暦のこよみの風習から
「わたぬき」さんと呼ばれていました。
では問題です
もう１つ
日本の旧暦の風習から
八月一日さん(または八月朔月)は
何と呼ばれていたでしょうか？
私の暮らしていた寮には
全国各地から
色々な人物が学校に通うために暮らしていた
なので、普段聞きなれない名字も
たた、存在していたのだ
しかし、そんな珍しい名字を
あの男が黙って見過ごすはずが無い
とにかくいじりまくるのだ。
あの悪魔
西山先輩の登場である。
西山先輩「くっくっく、八月一日くん
ついに君の名字の由来がわかったよぅ」
八月一日「ほーう、なんでしょうか？」
西山先輩「旧暦の八月一日は稲刈りが始まる日にちじゃあないか」
「したがって」
「稲の穂を積む！穂積、ほずみさんという事がなぁ！！」
「その名の通り積みとってやろう！きさまの…」
「髪の毛をなぁ！！！」
ばぁーーーん！！
突如としてバリカンを持ち出す先輩
そして
ほずみ氏の頭部に接近するバリカン
西山先輩「貴様の稲穂はもらったぁ！」
しかし、八月一日氏は動じる事もなく
先輩の右手のバリカンを冷静につかむと
逆に 右手ごと
先輩の頭に近づけるのでした。
西山先輩「ん？あれ、おかしいなぁ汗あぁ、まってまって」
「これ、おれが逆に頭そられる感じじぁあないかな？」
八月一日「そうですよ、、、貴方の頭皮に実った稲穂を」
「…これから刈り取るんですよおおおぉぉお！」
西山先輩「ぬおおおぉぉお～」
しかし、抵抗空しく何かを借りとるバリカンの音…。
そうして(まさに)不毛な？一日が終わるのでした。
と、いうわけで
八月一日と書いて、ほずみ、と読みます。
明日、会社や仲間内で教えてあげてください☆
少しだけドヤ顔出来ますよ(^.^)
以上ちょっとした、うんちくでした笑
(先輩が犠牲になったけど普段から素行が悪いから仕方がない笑)
今日も読んでくれてありがとう♪
以上光クンからでした～☆☆
令和初のバレンタインデー、今宵は月が綺麗ですね？あえて言おう…カップルは皆爆ぜろ。わ。
それは令和初の2月14日のはなし
幸せそうだなぁ～
ラブラブカップルが手をつないで
イチャイチャしながら商品を選んでいる。
あれは
多分、帰ってから家の中で
「あ～んして☆」
「うわっ、美味しい♪」
「しあわせだなぁ、君といると★」
とか、やるんだぜきっと。
…まったく
リア充爆ぜるべし
おっと、
こっちからもラブラブ会話が聞こえてくる
彼氏「今宵は月が綺麗ですねって意味、知ってる？」
彼女「え～何なに？わかんなーい。」
彼氏「それはね、、、君を愛してるってことなんだ」
彼女「なにそれー、なんでそうなるのぉ？
ぜんぜん意味わかんなぁーい」
彼氏「ハハッ、俺も何でか意味知らないさーー」
彼女「…でも、私も愛してるよ☆」
彼氏「こいつーぅ」おでこに指つん
死ね！！！！！！！
てか
意味ぐらい調べておけやボケッ！！！
なんで、
こんな夜に１人で新宿西口にいるのか
それは
婚カツで知り合った女性にバレンタインプレゼントを渡す為である。
ゼ◯シィ婚カツで知り合った人と
最初バレンタインデーに
２人で遊ぶという約束をしていたのだが
やっぱり２人で合うのは嫌だと話し出し
友達と私をふくめて
４人で遊ぶという話に変化し
てか、友達と遊ぶから私と遊ばない
プレゼントだけもらう、という流れとなった。
↑↑もはや話の流れがおかしい
で、
仕方なしにプレゼントである
ニンテンドース◯ッチを
手に持って
新宿西口で待っている訳だ。
…20分ぐらい待った所で、
ようやく現れた彼女
本当に友達を連れている
彼女「どう？」
友達Ａ「中の上って所かな？なくはない。」
友達Ｂ「とりあえず、キープで良くない？」
…おいおい
本人の目の前で
凄い会話するなー
そろそろキレるぞ
イライラしながらニンテンドーを渡す。
彼女「やったぁ(☆∀☆)ありがと、これから皆で遊ぶね、また今度ねーー」
そして彼女達は居なくなった…。
キープ君にプレゼントだけもらって、本命の男と遊ぶとか聞いたことあったけど
まさか本当に似たような人が居たとは思いもよらなかった。
腹立つの通り越して笑えてきたわww
令和初のバレンタインデーは最悪な展開となりました。
本当にもう、婚カツやめようかな
ろくな人間にあえてないぞ、今の所。
そんな訳で私の昨日の夜を報告しました、皆さま婚カツする時は良く人を見てから連絡先を交換しよう*1
以上光クンからでしたっ(^-^ゞ
下らない身の上話、読んでくれてありがとうm(_ _)m
スノーカイト爆誕！！驚愕！雪山から飛翔する謎の、赤い物体Ｘ。
【スノーカイト】：すのーかいととは
スキーやスノーボードまたは轌(ソリ)などを使用し雪山滑走に凧を使って、
風に乗り空高く舞い上がる
空を滑空するまたは
空天からコードレスバンジーをする
という(自由落下だよね、それ)
豪雪地帯限定のスポーツである。
ちなみに、コードレスバンジーをプレイした場合の身体の安全は保証出来ないので注意。
大事だからもう一回言うね
身の安全は保証出来ない。
私が住んでいた寮は本当の田舎にあった
まさに大草原の大きな寮である
そして
そこは豪雪地帯でもあった。
一晩で道路を埋め尽くす雪
雪は日本海側並みに凄く
秋田の横手市もびっくりなくらい、鎌倉が何個も造れる、雪の量が豊作な地域なのであった。
除雪車が一旦はいると
道路の両サイドが
３メーター以上の白い壁になることも
普通の事なのだ。
そんな豪雪地帯の
とある休日。
…私は目撃した。
土曜日で学校が休みの日
日課の部活の朝練が終わり
学校から寮に、一人とぼとぼと帰っていると
両サイドの白い雪の壁を飛んで行く
赤い物体Xを！！
声「ヒャッハーーー！」
な、なんなんだ今のは！
声「フオォォォオーー！」
再び声が木霊してくる
今度は青い物体が空をとぶ！
あれはっ
青い轌とブルーシートだ！
青い轌とブルーシートが空を飛んでいるっ！！
私は理解した
轌で滑った加速のまま雪のジャンプ台にのり
ジャンプした瞬間、ブルーシートで自作した凧で空を轌ごと滑空しているのだ！
※我が画力ではこれが限界です
お察しくださいm(__)m
これは、また誰かがcrazyな事を思い付いてcrazyな事をしているなと思いながら空を眺めていたら
今度は凄く聞き覚えのある声が木霊してきた。
声「西山、いきま～～～す！！」
いや、お前かい！笑
私は確信した
こんな変な事をやり出すのはヤツしかいない
西山先輩だっ！！
舞い上がる粉雪、陽に照らされて光輝く白銀の中華麗に空を飛翔する西山先輩が少し格好良く見えた。
…その十数年後、
これと極めてよく似た競技が開催された
主催者は、一体、、いやまさか…。。。？
以上光クンからでした☆
今日も読んでくれて、ありがとう♪
生麦とは
…昨日、あまりにも身体がだるいので
土日を待たずしてマッサージに行ってきた
年度末が迫ってきた証拠である。
平日だかそこそこ混んでいた
今空いている施術士は３人で
一人は見習い
一人は女性
一人は…でかいっ？汗、ラオウかよっ！笑
私はラオウを指名した。
マッサージ開始
ラオウ見たいな屈強な店員さんが
北斗神拳ばりに秘孔を押してくる
まさに指先１つでダウンしたわけだ
きくう～～汗
施術おわり。
で、
マッサージの終わりにサービスで体の代謝に良い
ドリンクを飲ませてくれるという
メニュー表を見ると
カモミール
ペパーミント
ルボイス
生麦
と書いてある
どうやら四種類から選べるようだ
しかし、なんてお洒落なメニューであろう。
よし
俺は生麦にしよう
カモミールや他のドリンクはお洒落すぎて恥ずかしいから
麦芽がきいているであろう(？)生麦にしてみた！
私「…じゃあ、なまむぎで」
何故か複雑な表情をするラオウさん
店員「…しょうが、でございますね。かしこまりました。」
私(￣□||||！！えっ…
そうなのです
私が生麦と思っていた文字は
生姜、しょうがだったのです。
思い込みは怖い、文字を見間違いするとはっ
てかさー
カモミール
ペパーミント
ルボイス
ときたら
ジンジャーって書こうぜ
ジンジャーってさぁ！
すげー恥ずかしかったわ笑
オシャレなメニュー表も良し悪しですよ
まったく笑
以上、マッサージを受けたら
恥ずかしい思いをした光クンでした。
今日も読んでくれてありがとう☆
【生麦】：なまむぎ
精白されただけで押し麦されていない、生の麦の事。
決して生姜ではない
大事だからもう一度言うね
決して生姜ではない。
ヒューマンファクターによるカオス理論のバタフライ効果。
皆様のブログの友達光クンです
今回は
私、光クンの脳内にて新解釈した
大人の雑学を語ろうと思います
お題は
《ヒューマンファクターのカオス理論におけるバタフライ効果》
です！！
さてこれはどんなモノなのか
物凄く簡潔に解りやすく説明すれば。。
『何が起こるか解らない』
そして、起こった出来事それらの事象は全ては
『因果応報である』
と、いう理論なのです！
(正確には違うけど、分かりやすくねww)
そう…投げた石は、廻りめぐって
己にかえってくるのだー。
…では。
バタフライ効果単体での意味というのは何なのか？
元は
とある学者が竜巻を予測できるか説いた用語で、蝶の羽ばたきで竜巻はおこるのか？
という論争から名前をとったものらしい。
が、それが現在では転じて
『因果応報』
という考え方に近いモノになったようで。
カオス理論単体では
例えば、
投げた石は場所・力場・温度・角度・気象条件その他様々な要因等により
その石が引き起こす事象という名の結果は
『何が起こるか解らない』
と、いうモノであるらしい。
それでは以上の例を踏まえて
次の人物の行動が引き起こした
全ての行動と因果関係を観察してみましょう！
Let's Begin!!
『西山先輩と因果応報』
私が学校の寮にいた頃。
その寮には一人の有名人(有迷人？)がいた
西山先輩、その人である。
彼がうごくと何かが起こる
まさに
ヒューマンファクターを体現した人物である。
とある年の夏
我が寮周辺に蛾が大量発生していた
数年に一度
大発生する種類の蛾だ
夏の日のある夜
その蛾の群れが一斉に寮に群がってきたのだ！
玄関、窓、そして自販機前
光が射す場所に群がる
蛾の大群。
西山先輩は都会暮らしだったため
田舎の寮のこの現象に耐えきれず
…キレた。
西山先輩「きえぇーーー！！」
叫び声と共に寮の奥に消えていく
西山先輩
そして
寮の奥から木霊する
先輩の声
「きえええぇぇぇえーー」
再び現れたその両手には
キン◯ョーの殺虫スプレー
その頭には
登山用の頭に付けるライトを装備し
その目はクレイジーなくらい
ランランと輝いていた
西山先輩「蛾は皆殺しじゃあ～！！」
殺虫スプレーを両手に持ち
狂ったように乱れうちする西山先輩
西山先輩「おらぁーー、蛾は死にさらせぃ」
しかしながら
殺虫剤入りのミストを喰らった
蛾の群は最後の抵抗をみせる
西山先輩の頭のライトめがけて
何故かダイブするのだ！!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ
無数の蛾の大群に襲われる西山先輩
しかし、ひごろの生活態度が悪いのか
誰も助けようとはしない
「うぎゃああ～~」
「た、たすけてぇ～」
殺虫剤スプレーを乱射しながら
よろよろと玄関に向かう西山先輩
その方向には虫除けの為
蚊取り線香や火が着いたロウソクがおいてあったのだ
寮長「あっ…、これはマズイかも…。」
寮生達「えっ？」
先輩が蛾の群れに目潰しされて
玄関でコケて倒れる
↓↓
誤射したスプレーに
ロウソクの火が着き火炎放射に早変わり
↓↓
寮の玄関に置いてあった古新聞・古雑誌に引火
ついでに西山先輩にも引火
↓↓
火事
寮長が消化しようと慌てて玄関を開けると
そこからなだれ込む大量の蛾の群れ
蛾に燃えうつる炎
舞い上がる蛾と焔
パニック
そのあと、すぐ消火器で消すことは出来ましたが
玄関は焼け焦げ、消火剤まみれ
寮の中に大量の蛾の大群の侵入を許し
西山先輩は顔を火傷していた。
まさにカオス
これこそカオス
恐るべしカオス理論のバタフライ効果
(今回の要因はバタフライではなくモスでしたが)
何が起こるか分からない、が、、
投げた石は巡りめぐって己にかえってくるのだ
そう、全ては因果応報なのです！笑
と、いう訳で
今回は大人の雑学
《ヒューマンファクターのカオス理論によるバタフライ効果》
についてお送りしました。
分かりやすかったでしょうか？？
文章も勉強しようと思いますので
ご意見など頂けたら嬉しく思いますっ(^^ゞ
以上、光クンからでしたっ！
ショックだった出来事。
皆さんこんばんわ
光クンです。
今回は先週末にショッキングな出来事があったのでその時の思いを残しておこうと思い
ブログを書いてみようと思いました。。
私は
最近、ボランティア活動という事を覚え
(この歳でﾜﾗ)
特に本当に予定の入っていない土日に、
東京都内の特別老人ホームに
押し掛けボランティアとして
活動をしにいってみました。
今回私がお邪魔した場所
そこは
認知症がすすんだ高齢者の方々が
暮らされている場所でしたが
記憶を多少失っている状態でも、
肉親や家族が顔を出すと
ちゃんとわかるらしく
笑顔でお話
会話をしていて
とても元気がよさそうに見え。
私自身もそんな高齢者の方々に気に入られたらしく、皆さんがたくさん話かけてくれたりしました。
沢山おしゃべりして、笑って、お菓子を食べて
歌ったりして…
素敵な時間が流れて行きました。。
そして、
私のボランティアの時間が終わりにさしかかる頃
ある家族の旦那さんが私に話しかけて来たのです。
旦那さん「光クン…君はよく、このような老人施設のボランティア活動をやってくれてるんですかね？」
私「えっ、、、？いえ、今回が初めてです。」
旦那さん「そうですか、では貴方みたいな若い人達に、もっとこう言う場所にきてもらって…。」
旦那さん「今の介護の姿を知って欲しいと、私は思っていますよ」
そして旦那さんは
ここの老人ホームに来る前のお祖父さんの状況を教えてくれたのです。
なんでも
今施設の前の老人ホームでは
入居してから、
逢いにいっても元気が無く
会話も上手くできず
いつも手首、足首に黒ずみ‥アザが有るように見えていて…。
多分、
施設内でなにかあったのだろうけど
でも、
お祖父さんは答えてくれないので
有耶無耶になっていて…。
やっぱり、そんな状態はよくないから
施設を移ったら
凄く元気になったお祖父さんがそこにいて
(今の施設に入居して元気になった)
前の施設の時に何かされていたんじゃないか
そう考えるようになったそうです…。
で、旦那さんは
ある日
そこの施設を辞めた人から
真実を聞いた…。
まぁつまりそういう事だと思います。
(ここからは悪魔でも私の推測です!!)
その「とある老人ホーム」は
ご老人の安全と多動症候群から身を守るため
向精神薬を摂取させ
さらに身動き出来ないように両手を縛り拘束して
危険から身を守っていたようなのです。
(調べてないので、あくまでも私の推測です↑)
さて
危険から身を守るのに
身体拘束と向精神薬の必要はあるのか…。
旦那さんは最後に
前の施設では、身体の安全性は確かにあったかも知るないけど…
今の施設では、親父の本当の笑顔が見れて
しあわせだなぁ、と感じるよ
と、いっていました。
私の両親はまだバリバリ元気で
特別施設うんぬんはまだ分からないけど
本当に肉親の老後の幸せを願うなら
薬づけで、身体拘束がない場所で
伸び伸びと余生を過ごして欲しいかな
そう、感じた私がここにいました。
けっこうショッキングなボランティア初日となりましたが
これも社会経験だとおもい、これからも時間が出来ればやって行きたいと思います。
なんか、まとまりのない文章になってしまいましたが
これを読んでくれた方に少しでもイメージが伝わればよいな、と感じています。
以上ショックな出来事でしたm(__)m
つたない文章、読んでくれてありがとう☆
以上、光クンからでした。
