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私の記憶が確かなら、北海道は旭川市にて

駅前を、昔

タクシーやバス以外で

『馬車』が走って居たような気がする

多分、２～３歳の頃までそれに乗って移動していた。

確実に『馬車』に乗って近くの施設まで行っていたような気がする。

現代では、そういうのは

動物虐待と取られて

出来ないそうだ。

しっかりと管理して、馬を扱えば

動物虐待にはならないと思うが……

残念である。

また、旭川市内で

『ペンギン』を飼っていた家があった

みまちがいで無ければ

確実に市内を『ペンギン』が練り歩いていた

それとも、

あれは夢だったのかなぁ

Instagram post by 光 • Sep 18, 2018 at 12:33pm UTC

まぁ、上記の話は

北海道だから

あながち有り得なくもない出来事なのだが

今日

私は

世田谷で

馬に出会った。

曲がり角の

出会い頭に

馬の顔がニョッキり現れた

散歩していたよ

私があたふたしていたら

後ろにいる飼い主さんが

呼んで、

その声に駆けつけていた

あまりにもの衝撃に

写真を撮る事も出来なかったが

都会でこういう出来事があると

なにかホッとする

東京や関東県内

ここはコンクリートばかりだが

動物たちは

ちゃんと此処で生きてるんだな

そう感じた。

ちゃんと、生きて

営んでいるよ！都会の町並みに適応してさっ！

以上、世田谷で馬に出会った光が思った事でした。