あの場所で再会出来ればあの頃のように……友よ縁があったらまた会おう。※今日の詩(ポエム)
※写真は多分イメージです、過去の光KUNとはおそらく関係ありません。
3月のですね、3月も後半になれば桜の季節
桜と言えば別れと
新たなる出会いの予感を感じさせる
そんな
薄紅色と言う名を借りた
ワクワクとドキドキが空に舞い散る
時期が近づいてきました。
そんな訳で
今日の詩(ポエム)
桜が如く
一瞬ながら強く儚く生きて
そこに昔から有り、ただアナタを見守る様に
ヒトトコロには留まれないアナタを見送る為に。
以上、今日のポエムでした。
今日も来てくれてありがとうございます!
余談ですが
その昔、明石○さ○まさんのスタッフを名乗る方が友達の家に電話をかけてきて
「全国○○←※さ○まさんと同姓同名※の会を開催するので来てほしい」
というむねの連絡があった
※注意※今は詐欺を疑うがあの時代、詐欺などと言う犯罪行為は無かった※
で、私と友達は一緒に本州に行って
友達は、見事に
明石○さ○まさんの番組に出演する事になった
※私は付き添いなので出ていない※
番組のエンディング
全国から集まった○○さん達※さ○まさんと同姓同名※は
記念として植樹することと為った
そうして植樹されたのは杉の木!
番組で呼ばれた同姓同名さん達は、明石○さ○まさんと共に
杉の木を植樹したのだ!!
季節はうつろい、ある3月の日。
私の友達は本州のとある大学受験に落ちた
そして彼はかなりナーバスになっていた…。
こいつはイカン、なんとかしなくてはと思った私は
明石○さ○まさんと植樹したあの場所を思い出す!
「友よ!いぢけてばかり居なさんな!皆で植えたあの場所へ行こうぜっ!」
全力で猛勉強しても受からなかった…
努力しても報われなかった…
何をしても無駄なのか…
否!!
どこかで誰かが見てくれている!
応援してくれている!
励ましてくれている‼
そしてそれが、あの場所で待ってくれている‼
私は友達をその場所に連れていって
それを思い出させるのだ!
到着…
…その場所の杉の木は既に伐採されていた…
↑↑ありえんけど本当に無かった。
彼はついに燃え付き灰になった。。。
それ以来、私と彼は明石○さ○まさんの番組を直視出来ません。
思いでと青春を返してほしいものです。
もしあの場所で明石○さ○まさんと再会出来るなら
このネタでおおいに大爆笑させる事ができるだろう
数十年前に仕込んだ爆弾が
時を越えて大爆発だぜコノヤロー!
そんな酷い思いでしかない3月が今年もやって来ました
この頃がくると毎年それを思い出します(笑)
この話
信じるか信じないかはアナタしだいです
読んでくれてありがとうございます☆光クン。