僕が死のうと思ったのは。 。落ち込んだっていいんだよ 歌手、中島美嘉の伝えたかった事。

みなさま
ご迷惑をおかけしました
光KUNです


おかげさまで大分体調も回復して来ました
これもブログを通して声をかけて下さる
皆様のおかげでございます☆

また
こんな私の為に
メッセージをおくって下さった方々に
この場を借りて
ご挨拶をしたいと思います

ご心配をおかけしました
本当に助けられています
いつもありがとうございます!!!



…私は

体調不良の時
変な考えを起こす時があります。

それは弱っている体に比例して
心まで弱っていくように

…なんか疲れた…

…このまま息がとまったら楽になれるんだろうなぁ…。

とか思ってしまう
そんな自分がいるのです。。


いかんいかん!
人生の半分だってまだ生きてないんだ
しっかりしなくては

と、思いつつも

ちょっとダークサイドに引っ張られる感じの自分が居るのです


よく分からない感情に引っ張り回されてクヨクヨしたくはないのですが
この感情と、これからは付き合っていかないと行けない私なので

ここは心を強くもって生きたいと
そう強く願いました。



そして
今日の戯言です!



まことに勝手な想像ながら
歌手の
中島美嘉さんも
似たような感性の持ち主ではないのかなと感じる節が有ります
それは
たたずまいによるモノなのか
「雰囲気」が、そう思わせる所があるのです

彼女の歌もそうです
彼女の歌う唄は
どこか物悲しい事を言うことがあるのです
が、それは決して人生を悲観して終わるだけのモノではない…


※引用、僕が死のうと思ったのは


僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから
満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから

僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから
愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから

僕が死のうと思ったのは まだアナタに出会ってなかったから
アナタのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ


あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ※


人の心の弱い部分を歌ったこの歌は
中島美嘉さんが
落ち込んでいる人達に伝えている
メッセージではないだろうか
そして私は知ってしまった
アナタのような人が生きてる
この世界に生まれ出でることができたのだと


以上
病み上がりで戯言をほざく
光KUNでした

今日も読んでくれてありがとうございますm(__)m

※「僕が死のうと思ったのは」※
中島美嘉さんの14枚目のシングルとしてCDで発売される
何気に名曲「桜色舞うころ」が収録されている。
ウィキペディアより